ようこそ! 2010、シネマポスト的2009年珠玉の名作たち


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2010年がスタート! 新たな1年が素晴らしい年になることを祈りつつ、2009年にシネマポストがお届けした筆者のバイアス全開の5つ星映画を振り返ってみました。
シネマポスト的2009珠玉の名作たち

『ザ・ムーン』月面を目指す男たち
月を目指したアポロ計画を宇宙飛行士たちの証言とNASAの美しすぎるフロンティアの映像で振り返る素晴らしいドキュメンタリー。夢を追う男たちの姿が美しい。

『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』キング・オブ・ポップ最後のコンサート
今年、もっとも興奮した映画の1つ。2009年に永眠した天才、マイケル・ジャクソンが実際に公演することなく終わってしまった幻のコンサートツアー「THIS IS IT」のリハーサル映像をまとめただけなのだが、天才は存在するだけで十分なのだということを実感。もちろんDVDも即予約。

『奇跡の海』トリアーが偉大か、女優がすごいのか
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』鬼才ほとばしる
上記2作品は鬼才ラース・フォン・トリアー監督によるもの。寄稿者フロム氏が絶賛する監督だったのだが、なかなか見る機会に恵まれていなかった。しかし実際に見てみると、トリアー監督というのは映画表現ものをよく知りつくした天才だった。こういう気づきは素直にうれしい。

『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』こいつはクールだぜ
リズミカルなタイトル通り、期待を裏切らないテンポの良いクリミナル映画。予想もつかないスリリングな展開に目が離せない。マジでスタイリッシュ&クールでヤバすぎる。ガチで一押し。

『ユージュアル・サスペクツ』どんでん返しに唸るしかない
これは本当に唸る。映画という娯楽を計算づくで緻密に作るというのはこういうことを言うのだと思う。

『バートン・フィンク』非常なるカタルシス
フロム氏の“座右の映画”。redpaprikaとしては苦手な部類だが、それは好みの問題ということで。

『ミリオンダラー・ベイビー』夢を追うということの意味とは?
ほんと苦しい映画。人生というものを否応なしに考えさせられる。こういうところにゴツンと一発繰り出してくるところが、監督クリント・イーストウッドの真骨頂だ。

『リトル・ミス・サンシャイン』家族がいれば負け組でもいいじゃない
優しい気持ちにさせてくれる素晴らしい映画。しかもクスクス笑えるので元気が出る。こういう映画、大切。

『ドリームガールズ』成功と挫折の熱唱に脱帽
実はミュージカル好きなんです。ミュージカル映画というのはかなり難しいジャンルだと思うのが、これはやっぱりモデルになるストーリーが骨太だったことと、圧倒的でパワフルな歌唱力の勝利。脱帽。

『レミーのおいしいレストラン』3度見ても飽きないお味
かなり好みが入っています。レミーがかわいいのと、こういうストーリーが個人的に大好きなので、当然の結果です。誰が何と言おうと名作。

うーん、かなり偏っていますね。でも、どれも素晴らしい作品であることは間違いありません。

2010年も数多くのもっと多くの素晴らしい映画にで出会えること、そして、みなさんにとって良い1年になることを願って。本年もよろしくお付き合いください。

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