『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』アクションも特殊ツールも凄い


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映画の評価(5点満点)

★★★☆☆

もはや何の説明もいらないほどの人気アクション映画となった『ミッション:インポッシブル』(M:I)シリーズ最新作。トム・クルーズ演じる諜報員イーサン・ハントが不可能とも思える過酷なミッションに挑むという、それだけでもワクワクしてくる大活劇だ。ああ、アメリカはスケールが違うよね。世界はちっぽけだね。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル

最新作『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(MIGP)の見どころは、ご存じ、オイルマネーが築き上げたドバイの富の象徴「ブルジュ・ハリファ」の外壁130階に、トム・クルーズ自身がスタントマンなしでよじ登るところである。もちろん、これだけならCMでも十分、映画館に見に行く理由にはならないのだが、主人公のエージェント・ハント率いるチームは、ロシア・ドバイ・インドと世界をまたにかけて、走るは飛ぶはの大活躍。終始、観客を飽きさせないのが、この手の映画のすばらしいところだ。

ミッション インポッシブル ゴースト・プロトコル

さらに、アクションだけじゃなくて、CIAの秘密機関「インポッシブルミッションフォース」(IMF)が使用する特殊ツールも、こりゃまたすごい。人気の最新デバイス「iPad」や「iPhone」などをたぶんジェイルブレイクでフル活用し、パソコンも「MacBook」。車をかっ飛ばせばいつもBMWで、「i8」のコンセプトカーまで調達! 日本メーカーからはどうやら、キヤノンのデジタルビデオカメラを調達していた模様。とまあ、気付けば民生品がほとんどなのだが、それでも十分に国家存亡レベルのミッションもこなせちゃうというわけ。ああ、テクノロジーの進化って恐ろしい。

ミッション インポッシブル ゴースト・プロトコル

さて、今回、IMFは、ロシアのクレムリンを爆破したという濡れ衣を着せられる大失態をやらかし、米国とロシアはキューバ危機以来の緊張状態に陥ってしまう。そこで、米大統領は、IMFをなかったことにする「ゴースト・プロトコル」を発令。国家の支援を受けられなくなったIMFの特殊チームは、単独で真犯人のコードネーム「コバルト」を追って世界を駆け回る。ちなみに、コバルトは、核戦争こそ、自然の摂理、真の平和をもたらすと思い込んでいる、クレイジーなやからだ。IMFのエージェントは、核戦争の危機から世界を救えるか!

個人的には、こういうわかりやすい映画大好きなので、みなさんもぜひ映画館で「Mission Accomplished」(ミッション完遂)してみてほしい。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコルの監督
ブラッド・バード
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコルの製作
J・J・エイブラムス
ブライアン・バーク
トム・クルーズ
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコルの出演
トム・クルーズ
ジェレミー・レナー
ポーラ・パットン
サイモン・ペッグ
ジョシュ・ホロウェイ
ヴィング・レイムズ

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