『スノーホワイト』甲冑姿が凛々しいクリステン・スチュワート


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★★★☆☆

映画『スノーホワイト』は、最近よくある新解釈おとぎ話映画のひとつ。ディズニーアニメ『白雪姫』とは180度異なり、スノーホワイトこと、白雪姫がメタルの甲冑を身に付け、白い軍馬にまたがり、魔女の軍団に切り込んでいく姿が勇ましい。そして何より目を見張るのは、スノーホワイト演じるクリステン・スチュワートの美しさである。彼女の凛々しい美しさを見るだけでも一見の価値があった。

スノーホワイト

童話「白雪姫」といえば、「鏡よ、鏡、世界でもっとも美しいのは誰?」のセリフであまりにも有名だが、基本的には女性の美しさに対する執着心から生まれた物語なんだろうというのが筆者の解釈である。映画『スノーホワイト』に登場する継母の魔女は、その美貌でスノーホワイトの父であるマグナス王の妃となり、王国を乗っ取ったものの、大人になったスノーホワイトに美しさを超えられてしまう。美しさと引き換えに悪力を得ている魔女は、彼女の命を狙うが、間一髪、城から脱出したスノーホワイトは王国をさまよいながら復讐を誓う。

悪魔あり、トロールあり、妖精あり、ドワーフありの中世ヨーロッパファンタジーらしい世界観で、こういうのが好きな人は好きな感じだと思う。そんな世界をスノーホワイトが狩人やドワーフの味方を得ながら旅をし、国王の血を継ぐ正統な後継者として王国復活の陣頭指揮を執るまでに成長する。

「白雪姫」である必要をあまり感じないストーリー展開で、無理やり毒りんごなどのエピソードを盛り込んだ感じがないわけではないが、それはご愛嬌。主人公のクリステン・スチュワートが美しいのですべて許せてしまう。残念ながら、彼女のラブロマンスは一切なしで、キリリと男らしい面ばかりなのだが、泥にまみれても、甲冑に身を包んでもクリステン・スチュワートは美しく、もう、ただただ魅了されるばかりである。

スノーホワイト

そんな彼女、弱冠22歳の若さながら稼ぎっぷりも見事らしい。1作の出演料は2000万ドルクラスなんだとか。このクラスの金額は、トム・クルーズやウィル・スミス並みというから破格である。美人でお金持ちだとは、何ともうらやましい限り。魔女に狙われ、泥まみれにされたとしても、そりゃ仕方がないのかもしれない。

スノーホワイトの監督
ルパート・サンダース
スノーホワイトの脚本
エヴァン・ドアティ
スノーホワイトの衣裳デザイン
コリーン・アトウッド
スノーホワイトの出演
クリステン・スチュワート
シャーリーズ・セロン
クリス・ヘムズワース
サム・クラフリン

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