『ラスベガスをぶっつぶせ』こんな実話があるなんて!


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★★☆☆☆

ラスベガスほど魅惑的な街を知らない。ショーに、エンターテイメントに、カジノ……この街では眠るのが惜しくなる。振り返ってみると、自分がアメリカでもっともよく訪れる街がベガスだった。でも、ビッグになって帰ってきたことがない。ベガスで勝つには、運よりもやっぱり才能が必要なんだろう。

『ラスベガスをぶっつぶせ』は、ベガスで実際に起きた事件がベースになっているという。こういう人生があるとしら、実に興味深いことだ。

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マサチューセッツ工科大学(MIT)に通うベン。成績は優秀で夢だったハーバード大学医学部にも合格した。だが30万ドルの学費が捻出できない。奨学金に期待をかけるが、オタクのベンには特筆する社会経験もない。そんなとき、ミッキー・ローザ教授からブラックジャックチームに誘われる。天才的な計算能力を見出されたのだ。

チームは週末になるとベガスに飛び、カードカウンティングで大儲けをたくらむ。ギャンブルではなく、冷静に確率を駆使しすれば確実に勝つことができるのだ。次第にベンはオタクだったボストンでの生活よりも、ベガスでの華やかな生活にひかれていく。冷静さを失ったベンに待ち受けているのは?

実話だというから驚きだ。ブラックジャックは手持ちのカードを21に近づけていく単純なゲーム。21を超えると負けだが、21に近ければ近いほどいい。初心者でも結構遊べるし、プレーヤーに有利なゲームともいわれる。

既にゲームで使用されたカードを記憶していき、残りのカードが有利な状況になったところで参加すると、かなり勝てるというのは有名だが、この話が実話だというのだから本当のことなのだろう。(カードカウンティングの詳しい解説

映画は盛り上がりにかけるというが正直なところだ。ギャンブルというスリルさよりも、ビジネスであるという側面を強調しているからかもしれない。こんな人生普通じゃないんだから、もっとスリリングに描いてほしかった気もする。

今度ベガスに行くときはこの言葉を唱えてみよう。

「Winner Winner Chicken Dinner」

ラスベガスをぶっつぶの監督
ロバート・ルケティック
ラスベガスをぶっつぶの出演
ジム・スタージェス
ケイト・ボスワース
ローレンス・フィッシュバーン

『ラスベガスをぶっつぶせ』こんな実話があるなんて!, 3.4 out of 5 based on 5 ratings

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