『バーダー・マインホフ 理想の果てに』血がタギルヨ
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★★★★☆
プアーです。友人の指令により映画評論をしろとの事。正直映画は全然見ていないので、不本意であるが、友人の頼みならしょうがない。若干の感想を述べてみたい。
さて本作、『バーダー・マインホフ 理想の果てに』。表題は二人のドイツ人の名前の組み合わせ。映画の内容はドイツ赤軍の話である。要するにまっかっかな世界である。

(C) 2008 CONSTANTIN FILM PRODUKTION GMBH NOUVELLES DITIONS DE FILMS S.A. G.T. FILM PRODUCTION S.R.O.
日本赤軍に影響されてドイツ赤軍は結成されたのだが、本家、日本赤軍(マアこの場合は連合赤軍になるのかな?)がままごとに見えるほどドイツ赤軍の過激ぶりはハンパない。しかし、我が国の赤軍派だってダイナマイトを爆発させたり、銀行襲ったり、山小屋にこもって機動隊数千人相手に銃撃戦を繰り広げたりと「え!それって日本の話なの?」と現代の若者に思わせるほどの、根性バリバリのやつらである。
そんなテロリスト寸前のやつらがままごとに見えるほどの過激ぶり。要するに完全なテロリスト。アルカイダとの違いはジャンボをビルに突っ込ませるか、突っ込ませないかだけ。そんな過激な赤軍の暴走をたーんと味わえる本作。今では草食動物の代名詞だ。共産主義が決してそんな生温いものではないとたたきしらせてくれる。
実は赤軍ものは洋の東西を問わず中2病全開なので、はまる人ははまるけど、はまらない人は何だこの迷惑なやつらはで終了なので、見る人を選ぶ決して万人向きな映画ではないのだが、現実に満たされてない人は見る価値が絶対ある。血がタギルヨ。
相当オススメって言うか、僕はこういうのが好きです。
バーダー・マインホフ 理想の果てにの監督
ウリ・エデル
バーダー・マインホフ 理想の果てにの出演
マルティナ・ゲデック
モーリッツ・ブライプトロイ
ヨハンナ・ヴォカレク
ナディヤ・ウール
ブルーノ・ガンツ






















「バーダー・マインホフ 理想の果てに」…
「Der Baader Meinhof Komplex」…aka「The Baader Meinhof Complex 」2008 ドイツ/フランス/チェコリパブリック
ウルリケ・マインホフに「善き人のためのソナタ/2006」「クララ・シューマンの愛/2008(クララ・シューマン 愛の協奏曲)」のマルティナ・ゲデック。
アンドレ
『バーダー・マインホフ 理想の果てに』 Der Baader Meinhof Komplex…
青春暴走ものとしても魅力的。社会派視点で考察しがいもあり。この手の映画が私はとても好きらしい。
そして、今までありがとう、ムービーアイ!
1970年代にヨーロッパを震撼させた、10年に及ぶドイツ赤軍(RAF)による数々の事件の全貌を明らかにしたシュテファン・アウストに
映画「バーダー・マインホフ 理想の果てに」…
監督:ウリ・エデル(ドイツ人)
出演:マルティナ・ゲデック モーリッツ・ブライプトロイ ヨハンナ・ヴォカレク(◎)
出演:ナディヤ・ウール ヤン・ヨーゼフ・リーファース ブルーノ・ガンツ
1970年代に、ヨーロッパを震撼させたドイツ赤軍。そのグループの歴史…