‘映画’

『悪魔を見た』一流演技とはこういうものだ

映画の評価(5点満点) ★★★★☆ プアーです。僕の中で世間から一周遅れの韓流ブームが到来。「いまさら」と馬鹿にすることなかれ。国を挙げて映画をはじめとしたソフト産業に金を落としてる韓国だけに、十分なクオリティの作品が輸出されている。そして、今回チョイスしたのがこれ、映画『悪魔を見た』である。抑えつけてもにじみ出てくるロシア映画のように、韓国映画も韓国映画独特の特性を持っている。もっと言えば「売り」のある作品なのである。

『戦火のナージャ』見終わってグッタリ

映画の評価(5点満点) ★★☆☆☆ プアーです。最近、軽い映画ばかり見ていたので、たまには重いものをということで、イッチョ気合を入れてロシア映画の『戦火のナージャ』なぞ借りてみました。安心のロシアンクオリティーながら、大変な目にあった次第。

『リアル・スティール』安定のシナリオと役者の名演

映画の評価(5点満点) ★★★★☆ プアーです。久方ぶりに会った友人と映画鑑賞。ただ困ったことに見たい映画がない。候補に挙がったのは『リアル・スティール』と『聯合艦隊司令長官 山本五十六』の二択。まさに女を取るか、友人を取るか、究極の二択のようなものである。友人の決断により『リアル・スティール』に決まったのだが、さてその結果はいかに……。

『ハンサム★スーツ』抱腹絶倒のライト&コミカル

映画の評価(5点満点) ★★★☆☆ 「人間の価値は外見にあるのか、内面にあるのか」というテーマをコミカルに描いた娯楽映画『ハンサム★スーツ』。ありがちな内容ながら、誰でも楽しめるアニメのようなコミカルなタッチであっさりと描き切っており、とてもライトに楽しめる娯楽作になっている。

『ブラック・スワン』作品を盛り立てる役者の危うい均衡

映画の評価(5点満点) ★★★★★ ウィー、プアーです。「ウェルメイド」という言葉がある。これはよくできたとか、作りこまれたという意味なのだが、まさに『ブラック・スワン』は、この言葉を体現したような映画である。

『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』アクションも特殊ツールも凄い

映画の評価(5点満点) ★★★☆☆ もはや何の説明もいらないほどの人気アクション映画となった『ミッション:インポッシブル』(M:I)シリーズ最新作。トム・クルーズ演じる諜報員イーサン・ハントが不可能とも思える過酷なミッションに挑むという、それだけでもワクワクしてくる大活劇だ。ああ、アメリカはスケールが違うよね。世界はちっぽけだね。

『ミツバチの羽音と地球の回転』デモや抗議活動は明るくやる

映画の評価(5点満点) ★★☆☆☆ プアーです。実は僕、原発事故に並々ならぬ関心を抱いているのだが、なんと、近くで原発をテーマにした映画『ミツバチの羽音と地球の回転』の上映会が! たまの休みをつぶして見に行ったのだが、まあ案の定の出来。この怪しいタイトルが示すように完全に左向きで、純粋なプロパガンダ映画である。内容は「NHKスペシャル」レベルで、エンターテイメント性もほとんどない。では、見所がないのかといえば、そうでもないのだ。