『007 スカイフォール』バック・トゥー・ベイシックス

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★★★★★

最初に言っておこう。基本的に僕は”ジェームズ・ボンドびいき”である。

理由は単純。ジェームズ・ボンドというキャラクターはいつの時代もセックスシンボルであり続け、そのダンディズムは憧れの存在だからである。そんなセックスシンボルを演じた俳優も、本作『007 スカイフォール』のダニエル・クレイグで、もう6代目。ダニエル・クレイグがボンド役を演じるようになってからは3作品目を迎えた。

007 スカイフォール

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『ドラゴン・タトゥーの女』本家をしのいだルーニー・マーラ

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★★★★☆

プアーです。映画『ドラゴン・タトゥーの女』を見た。実は僕、DVDでスウェーデン版の本家『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』も見ている。つまり、見る前からハリウッド版の面白さもおおよそ想像できるというものだ。本家の出来もなかなかよかったので、ハリウッド版の評価はどうしても辛くならざるを得ないが、せっかくなので本家との比較も交えて感想を述べたい。

ドラゴン・タトゥーの女

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『ミュンヘン』報復が英雄を生みだす

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★★★☆☆

憎しみは報復を生み、報復はさらなる憎しみを生む。こういう不幸な連鎖は歴史的には何度も繰り返されているわけで、多様性というのはたびたび悪い側面ものぞかせる。

スティーブン・スピルバーグ監督がミュンヘンオリンピック事件を映画化した『ミュンヘン』は、1972年というまだ遠くない過去に起こった実際の出来事を生々しく描いている。人間の憎悪というのは本当に恐ろしいものだ。

ミュンヘン

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