『借りぐらしのアリエッティ』寂しい、寂しすぎる
映画の評価(5点満点) ★★★☆☆ スタジオジブリ作品と聞けば、みな期待してしまう。それだけ同社のプロデューサーの鈴木敏夫氏と宮崎駿監督のタッグはすごいわけだが、では、今年のジブリ映画『借りぐらしのアリエッティ』はアタリか、と聞かれれば、ちょっと首をかしげたくなる。出来は決して悪くないのだが、タンパク過ぎて味が薄く、たぶん半年もすると、頭から揮発して、「そんな作品あったよね」と風化してしまいそうなのだ。あくまで娯楽として公開されているだけに、これはちょっといただけない。





















