『リアル・スティール』安定のシナリオと役者の名演
映画の評価(5点満点) ★★★★☆ プアーです。久方ぶりに会った友人と映画鑑賞。ただ困ったことに見たい映画がない。候補に挙がったのは『リアル・スティール』と『聯合艦隊司令長官 山本五十六』の二択。まさに女を取るか、友人を取るか、究極の二択のようなものである。友人の決断により『リアル・スティール』に決まったのだが、さてその結果はいかに……。
映画の評価(5点満点) ★★★★☆ プアーです。久方ぶりに会った友人と映画鑑賞。ただ困ったことに見たい映画がない。候補に挙がったのは『リアル・スティール』と『聯合艦隊司令長官 山本五十六』の二択。まさに女を取るか、友人を取るか、究極の二択のようなものである。友人の決断により『リアル・スティール』に決まったのだが、さてその結果はいかに……。
映画の評価(5点満点) ★★★☆☆ 「人間の価値は外見にあるのか、内面にあるのか」というテーマをコミカルに描いた娯楽映画『ハンサム★スーツ』。ありがちな内容ながら、誰でも楽しめるアニメのようなコミカルなタッチであっさりと描き切っており、とてもライトに楽しめる娯楽作になっている。
映画の評価(5点満点) ★★★★★ ウィー、プアーです。「ウェルメイド」という言葉がある。これはよくできたとか、作りこまれたという意味なのだが、まさに『ブラック・スワン』は、この言葉を体現したような映画である。
映画の評価(5点満点) ★★☆☆☆ プアーです。実は僕、原発事故に並々ならぬ関心を抱いているのだが、なんと、近くで原発をテーマにした映画『ミツバチの羽音と地球の回転』の上映会が! たまの休みをつぶして見に行ったのだが、まあ案の定の出来。この怪しいタイトルが示すように完全に左向きで、純粋なプロパガンダ映画である。内容は「NHKスペシャル」レベルで、エンターテイメント性もほとんどない。では、見所がないのかといえば、そうでもないのだ。
映画の評価(5点満点) ★★★★☆ どんなに条件が悪いなかでも勝利を収める。戦略を練る指揮官が優秀なら、どんな条件の悪さも容易に打開できるかもしれないが、相手との格差が大きければ大きいほど常識破りの戦略が必要になる。つまり、こういうタイプの人に待ち受けているのは、既存勢力からの大きな抵抗なのだ。映画『マネーボール』は、資金力が圧倒的に少ないメジャーリーグの球団がどう戦って勝つか、実話をもとに描いた作品。変革を試みて抵抗にあっている人は勇気がもらえる映画だと思う。
映画の評価(5点満点) ★★☆☆☆ 「2008年本屋大賞」を受賞した小説『ゴールデンスランバー』の映画化。「権威化した文学賞より、書店員が選ぶ本屋大賞の作品ほうが面白い」とは聞いていたが、実際そのとおりなんだろう。映画を見ても、登場人物に上手に伏線が張られ、娯楽度の高い逃亡劇ではある。しかし……。
映画の評価(5点満点) ★★★★★ 映画界はいつも完全な悪人を描くことに心をくだいてきた。そして、1991年、1つの伝説的な作品が誕生した。トマス・ハリスの原作をもとにした映画『羊たちの沈黙』である。それまでの悪人と違い、『羊たちの沈黙』に登場する悪人ハンニバル・レクターは、小さな老人で力も弱く、銃の扱いに長けているわけでもない。紳士風な老人がとんでもない悪人に描かれる。このことは全世界の映画人に衝撃を与えた。