『宇宙戦争』スピルバーグ映画文法の本質

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★★☆☆☆

プアーです。先日NHK BSで前々から見たかったスティーブン・スピルバーグ監督の『宇宙戦争』がやっていた。ラッキーである。

スピルバーグの映画は安定していて何時でもそれなりに楽しめるのだが、見た後に何1つ残らないのが欠点である。『プライベート・ライアン』しかり、『シンドラーのリスト』しかり、鑑賞後の感想は「すごかったねえ」とか「かわいそうだったねえ」と、幼稚園児並みの単純なものしか出てこない。僕はアホなのだろうか?

宇宙戦争

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『ココ・アヴァン・シャネル』女性ココ・シャネルの横顔

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★★☆☆☆

ココ・シャネルといえば知らない人はいない高級ブランド「シャネル(CHANEL)」を生み出したファッションデザイナー兼創業者。これほどまでに有名で、激動の20世紀に一大帝国を築き上げた女性はいない。

映画化されるとあれば、彼女の生涯と彼女が生み出したファッションに込められた哲学を詳しく知りたいと思うはずだ。残念なことに『ココ・アヴァン・シャネル』はそういった要望にはまったく応えてくれないが、「コルセットからの女性の解放」というフェミニストとは異なる、女としてのココ・シャネル像を描き出している。

ココ・アヴァン・シャネル

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『猟奇的な彼女』男はマゾな生き物なのだ

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★★★★☆

男というのはやっぱりどこかマゾなところがあって、それは仕方ないところがある。ちまたでは草食系男子がどうのこうの言われているが、女性が強い方がよいということは多々あるわけで、それが世のバランスというものだろう。

韓国映画の『猟奇的な彼女』は、そんな男心をとらえた純愛ラブコメディ。たぶん韓国男子諸君だけでなく、日本男子みんなもこういうのが好きだ、と思う。そ、そうだ、よね? みんな。

猟奇的な彼女

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『スターシップ・トゥルーパーズ』お金を掛けた戦争ごっこがしたかった?

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★★☆☆☆

プアーです。オランダが誇る鬼才ポール・バーホーベン監督の代表作である『スターシップ・トゥルーパーズ』。宇宙に行った兵隊さんがマシンガン片手に大きな昆虫と戦いますよってな内容である。

スターシップ・トゥルーパーズ

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『ユージュアル・サスペクツ』どんでん返しに唸るしかない

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★★★★★

思わず、唸らされる映画というのがある。そういう映画は物語りが作り込まれていて、良い意味で意表を突いてくれる。

そんな心地良いだまされた感に、頭をなでるしかないのが『ユージュアル・サスペクツ』だ。練り込まれた見事な作り。最初は誰もがだまされるはずだ。そんなことないと言う人がいれば、それはペテン師に違いない。気を付けろ。

GramercyPictures/Photofest/MediaVastJapan

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『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』さあ、不思議な世界の虜になろう

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★★★★☆

近ごろは日本にもハロウィンが輸入されてきているようで、この季節になると、あのカボチャのお化け「ジャック・オ・ランタン」が飾られているのをよく見かけるようになった。一年の後半はお盆と夏休みが終わると、ハロウィン、クリスマス、お正月へとなだれ込む。

イベント事は和洋折衷、楽しければ何でもあり。「踊らな、損」といったところか。

ハロウィン、クリスマスとくれば、この映画、タキシードを着た手足の長〜いがい骨お化け「ジャック」が登場する『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』である。もう10年以上、愛されているキャラクターを生んだ奇才ティム・バートンの名作だ。

ナイトメアー・ビフォー・クリスマス

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『8 Mile』貧困とラップミュージック

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★★★☆☆

音楽は好きなのだが、ラップとか、ヒップホップとか、生粋の日本人の自分にはその本当の良さが分からない。無性に聞きたくなるということがないのだ。しかし「かっこいいな」と思うことはある。それがエミネムだったのだけど、何というかはやりに流されただけかもしれず、入れ込むようなことはまったくなかった。

そう、そのエミネムが自らの半自伝的な作品として主演した『8 Mile』は、荒廃した90年代のデトロイトを舞台にラップバトルを繰り広げる不良たちの青春映画。その根底に流れているものは「貧困」である。

8 Mile

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