『ミツバチの羽音と地球の回転』デモや抗議活動は明るくやる
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★★☆☆☆
プアーです。実は僕、原発事故に並々ならぬ関心を抱いているのだが、なんと、近くで原発をテーマにした映画『ミツバチの羽音と地球の回転』の上映会が! たまの休みをつぶして見に行ったのだが、まあ案の定の出来。この怪しいタイトルが示すように完全に左向きで、純粋なプロパガンダ映画である。内容は「NHKスペシャル」レベルで、エンターテイメント性もほとんどない。では、見所がないのかといえば、そうでもないのだ。
プアーです。実は僕、原発事故に並々ならぬ関心を抱いているのだが、なんと、近くで原発をテーマにした映画『ミツバチの羽音と地球の回転』の上映会が! たまの休みをつぶして見に行ったのだが、まあ案の定の出来。この怪しいタイトルが示すように完全に左向きで、純粋なプロパガンダ映画である。内容は「NHKスペシャル」レベルで、エンターテイメント性もほとんどない。では、見所がないのかといえば、そうでもないのだ。
どんなに条件が悪いなかでも勝利を収める。戦略を練る指揮官が優秀なら、どんな条件の悪さも容易に打開できるかもしれないが、相手との格差が大きければ大きいほど常識破りの戦略が必要になる。つまり、こういうタイプの人に待ち受けているのは、既存勢力からの大きな抵抗なのだ。映画『マネーボール』は、資金力が圧倒的に少ないメジャーリーグの球団がどう戦って勝つか、実話をもとに描いた作品。変革を試みて抵抗にあっている人は勇気がもらえる映画だと思う。
「2008年本屋大賞」を受賞した小説『ゴールデンスランバー』の映画化。「権威化した文学賞より、書店員が選ぶ本屋大賞の作品ほうが面白い」とは聞いていたが、実際そのとおりなんだろう。映画を見ても、登場人物に上手に伏線が張られ、娯楽度の高い逃亡劇ではある。しかし……。
映画界はいつも完全な悪人を描くことに心をくだいてきた。そして、1991年、1つの伝説的な作品が誕生した。トマス・ハリスの原作をもとにした映画『羊たちの沈黙』である。それまでの悪人と違い、『羊たちの沈黙』に登場する悪人ハンニバル・レクターは、小さな老人で力も弱く、銃の扱いに長けているわけでもない。紳士風な老人がとんでもない悪人に描かれる。このことは全世界の映画人に衝撃を与えた。
「ウォンビンがー、ウォンビンがー」と各所で激賞されている映画『アジョシ』。僕に男色の気はないが、そこまで激賞されているなら、見るしかあるまい。
プアーです。ようやく涼しくなってきて、ちょっと重めの映画を見る気力が沸いてきた今日このごろ。以前から映画評論家、町山智浩氏がラジオですすめていた映画『レバノン』をついに鑑賞!
映画『世界侵略:ロサンゼルス決戦』。このタイトルを聞いて「B級映画ですか?」という人もいたが、この作品は、最近よくある単なるエイリアンSF物に終わっていない秀逸な映画だ。