『エンジェル ウォーズ』ぶっ飛びセーラー服アクション!

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★★★★☆

これは「すこぶる、あり」な作品である。『エンジェル ウォーズ』というチープな邦題によって、誤解した観客がいたんじゃないかと思うが、それこそ、ワーナーブラザーズの小粋な“Sucker Punch”であると思いたい。

エンジェル ウォーズ

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『ビッグ』魅力的な大人とは?

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映画の評価(5点満点)

★★★★☆

子どものころは大人がうらやましくて、大人になると子どもがうらやましく思ったりする。実際には少しずつ新しい経験を積みながら、年齢を重ねていくというのがいいわけで、そう思えるようになったのは自分ももはや若くないということなのだろう。懐かしい映画『ビッグ』を改めて見ると、なんとも感傷的な気分になってしまった。

ビッグ

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『ライフ・オブ・デビッド・ゲイル』難解だが、アラン・パーカーは素晴らしい

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★★★☆☆

プアーです。以前、旅行で知り合った知人に「一番好きな映画は何ですか?」と尋ねたことがある。彼は「アラン・パーカーの『バーディー』だね」と即答した。

アメリカには「職人」と呼べる監督が何人も存在する。ロバート・アルトマンしかり、クリント・イーストウッドしかり。そして、本作『ライフ・オブ・デビッド・ゲイル』を撮ったアラン・パーカーもそうだ。アメリカ映画業界の素晴らしさは、CGに何百億円を投じるド派手な映画を撮る一方、こういう渋めの映画もしっかりと撮る、このようなショービジネスの懐の深さにあるのはご存じだと思う。

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル

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『ミラーズ・クロッシング』荒削りなコーエン兄弟

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★★☆☆☆

プアーです。年に一度はコーエン兄弟の作品を見ているような気がする。例外だったのは昨年ぐらい。それほど、コーエン兄弟の映画は特定の人を引き付ける独特のフェロモンがある。映像にこだわる映画監督の筆頭格に挙げられるのは、スタンレー・キューブリック監督だが、その衣鉢を継ぐ者といえばいったい誰であろう?

ミラーズ・クロッシング

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『マイケル・コリンズ』社会派映画はいかが

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★★☆☆☆

プアーです。労働者階級に位置する僕だが、年に何度か「いっちょ、社会派作品でも見てみっか」という殊勝な気持ちになることがある。肉体的に汗を流すのもいいが、たまには頭で汗を流すのもいいかなということで、映画『マイケル・コリンズ』をチョイス。

マイケル・コリンズ

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『ゾディアック』魔力に飲み込まれたデヴィッド・フィンチャー

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★★★★☆

プアーです。新年の最初の1月は一発ガツン! と決めたくて、いろいろ評判は聞いてるがなかなか手が伸びなかった『ソディアック』をついに鑑賞。「長い、長い、いくらなんでも長すぎる」とネット上で酷評される本作だけに、覚悟して見たものの巧みな編集により思ったほど酷くはなかった。さすが映画の本場ハリウッドでもまれながらも一線で活躍し続けるデヴィッド・フィンチャー監督である。

ゾディアック

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『渇き』空中崩壊寸前?

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★★★☆☆

プアーです。映画というのはお国柄のでる媒体である。ハリウッド映画が顕著だが、フランス映画ならフランス映画、ドイツ映画ならドイツ映画といった具合に各国によって独特の風合いを持つ。おとなりハンナラの作品ももちろん例外ではない。オシャレ映画を撮ると、フランス料理のフルコースに水キムチを入れてしまうくらいのうっかりさんだが、泥臭い映画を撮らせればまさに天下無双の力強さを発揮する。この『渇き』も韓国映画の特性が十二分に出た作品となっている。

渇き

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